老人ホームの選び方①スタッフの表情ににじみ出る
こんにちは、金児です。
先日からトントンと依頼をいただいて、情報収集に行って、介護事業のフォローして、もう毎日てんてこまいです。笑
忙しいのはありがたいですが、ちょっと手が足りないと改めて思ってきました。
今週も複数のアポイントを予定していますので、よろしくお願いします。
さて、今日からちょっとしたシリーズとして、表題のような企画をやっていきます。
私にご相談いただいた方には、当然全てお伝えしますが、このHPにたどり着いた人の参考に少しでもなりますように。
働く人の顔を見る
私個人的に老人ホームを選ぶ中での注目点を複数回に分けて書いていこうと思います。
まず一番初めに見るのは、”働くスタッフの顔”です。
特に、入り口の詰所(事務所)で対応してくださるスタッフは、その事業所の顔のような立場にあり、ここであまりいい印象を受けない施設は、中のスタッフにも同じような印象を抱くことが多いです。
指導が通る状況か否か
これは自社でもそうなのですが、いい雰囲気というのは本当に良い相乗効果を生みますし、反対に暗いマイナスの雰囲気は負の相乗効果を生みます。
そういう良く無い時に限って事故や過失が起きるものです。
そして、このマイナスな雰囲気というのは、どこの施設でも生まれる可能性がありますが、問題はコントロールができていないこと。
来客時は気が張っているものですし、その時に笑顔で接客できない、きちんと挨拶できない、このような状況での対応を指導できない状況がよろしくないというわけですね。
ケースバイケースですが、施設長があまり信頼を得ることができていない場合や、スタッフに強烈にわがままなスタッフがいる場合なども考えられます。
いろーんなことを踏まえて、まず一番は”顔”です!
老人ホーム選びとは?
最後に。
施設側の特徴と、入居者様の求める生活像がマッチするのが一番大切な要素であると考えています。
そのためには、しっかりと施設のことを理解した相談員とお話しした上で、自身のめで施設を見学し、時間をかけて決めていく必要があるというわけです。
大阪市に特化した施設選びなら弊社に任せてください。
じっくり時間をかけて、最適な施設選びのお手伝いをさえていただきます^^
まずはお電話、もしくは問い合わせフォームからメッセージをお待ちしております。
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